今日で丸二年。
震災でお亡くなりなった方々のご冥福をお祈りいたします。
避難されている方々、家族がバラバラに生活されている方、
まだまだ、しんどいことが多いと思います。
福島に出入りしながら、料理を作っている人間として
福島県産の食材もよく触るし、よく食べる。
国の定める検査値は不検出のものばかり。
でも、売上は落ちたまま。
県内でも県内のものは、NGという方もいるし、
国の検査値も疑わしいと思っている方もいるし、
震災のある前もあった後も
食材を選ぶのは、自由です。
食事をするといことは、未来の自分への投資
子供に食事を与えるのは、その子の未来への投資
マクロビだってあっていいし
化学調味料がキライな人だっていたっていい。
どれが一番ってこともない。
宗教でどれが一番なんて、決めないでしょう。
自分の趣向を誰かに押し付けるような感じすると
すごくイヤな気持ちになる。
情報をできるだけ開示して
福島の食材を選んでもらえるように
おいしいは必ず伝わる。
伝わりにくいことを噛み砕くのも僕の仕事。
県内には県内で
県外には県外に
両方向から、できることを探してして
進んで行ければと思います。
これは、きっとこの仕事に関わっている間は変わらないだろうなぁと。
いいことなのか、わるいことなのかは、まだまだ、分からないけど。
今、一番できることは、
料理の技術を上げて、料理をする人をお手伝いすること。
さてさて、来週の福島仕事のレシピを考えます。
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