本日、木曜日はふくごはんの日。
今月のテーマ食材はけるぷ農場の「のらぼう」
「のらぼうとスモークチーズのかき揚げ」をご紹介。
かき揚げの衣に片栗粉とベーキングパウダーをちょっと加えて
サックサクなかき揚げに
仁井田本家の「純米吟醸 穏」でさらりと流して
口の中をリセットして、また、食べる。。
あぁ、幸せ。
詳しいレシピはこちらから⇒☆
来月は天栄村の廣戸川、
郡山ブランド野菜のハイカラリッくんという
長ねぎと小ねぎの間の中ねぎをご紹介予定です。
本日、木曜日はふくごはんの日。
今月のテーマ食材はけるぷ農場の「のらぼう」
「のらぼうとスモークチーズのかき揚げ」をご紹介。
かき揚げの衣に片栗粉とベーキングパウダーをちょっと加えて
サックサクなかき揚げに
仁井田本家の「純米吟醸 穏」でさらりと流して
口の中をリセットして、また、食べる。。
あぁ、幸せ。
詳しいレシピはこちらから⇒☆
来月は天栄村の廣戸川、
郡山ブランド野菜のハイカラリッくんという
長ねぎと小ねぎの間の中ねぎをご紹介予定です。
本日、木曜日はふくごはんの日。
今月のテーマ食材は郡山市田村町のけるぷ農場の「のらぼう」
酒は同じく田村町の仁井田本家の「純米吟醸 穏」
今週は、あさりをたっぷり使った
「のらぼうとあさりのスパゲッティー」をご紹介しております。
のらぼうは、江戸時代からある伝統的な野菜のひとつで
アブラナ科に属します。
アブラナ科の野菜(白菜、大根、小松菜など)は
他種と交配交雑しやすい性質をもつ植物ですが
のらぼうは他種と交配交雑しない「自家和合種」で
遺伝仕組換えを気にする方には特に安心の食材でもあります。
歯ごたえのあるのらぼう、噛む度に、うまみを感じます。
春の時間の流れを感じる一皿になっていると思います。
詳しいレシピはこちらから⇒☆
昨日、木曜日はふくごはんの日だった。。。
今月のテーマ食材は「のらぼう」です。
「のらぼうとグリーンピースのオムレツ」です。
堅焼きのオムレツはおつまみにもお弁当にもピッタリな一品です。
旬のグリーンピースも加えて、ベーコンで食べ応えもプラスして。
今月の酒は仁井田本家の「純米吟醸 穏」
先日、仁井田本家の「自然酒 燗誂」と「自然酒 純米吟醸」が
インターナショナル ワイン チャレンジ2015
「SAKE部門」でW金賞を受賞!
参照 →☆
「純米吟醸 穏」は
メロン香のジューシーな味わいとと酸味のキレがあり
飲みやすく、食事にとっても合わせやすい酒なので
イタリアンやフレンチ、中華にもよく合います。
詳しいレシピはこちらから→☆
サッポロビール お酒にぴったりおススメレシピ が更新されました。
「そら豆と豚肉の高菜炒め」をご紹介しております。
そら豆の価格も少し安定してきまして、たっぷりな炒め物を
生から炒めるそら豆の香りと食感は格別です!
豚肉がちょっと厚めに切って食べ応えを
高菜ってビールにも焼酎にもバッチリな相性!!
詳しいレシピはこちらまで→☆
本日、木曜日はふくごはんの日。
大型連休があけて、通常運転ということで
ぼちぼち、参ります。
今月のテーマ食材は「のらぼうの菜花」です。
先月に引き続き、けるぷ農場のもので
噛むほどの味の深みにどんどん落ちていく。。
今週は「のらぼうのチャンプルー」をご紹介しております。
豆腐とたまごは別炒めにして、最後に合わせて
彩りよく仕上げて。
今月の酒は仁井田本家の純米吟醸 穏
どんな料理にも合わせやすく食中酒としての活躍っぷりが抜群です。
詳しいレシピはこちらから→☆
本日、木曜日はふくごはんの日。
今月のテーマ食材は郡山市田村町のけるぷ農場の
「金ごま、黒ごま」です。
今週は、「豚しゃぶときゃべつのごまごまコチュだれ」をご紹介しております。
きゃべつと豚肉をさっとゆでて
ごまを2種類つかって、プチプチの食感を
赤いタレに黒が入るを引き締まってかっこいいタレに
酒は、郡山市田村町の仁井田本家の「田村」
米の甘みをしっかり感じるので、甘辛いコチュジャンだれにもぴったり!
冷やしてスキッとも合いますが、個人的には常温の少しゆるんだ
味わいがおススメです。
詳しいレシピはこちらから→☆
本日、14時くらいから
料理研究家のきじまりゅうたさんのUst番組
「きじまりゅうたの休日もだいどころ」の1回目の放送があります!
りゅうさんといつもの教室よりもゆるく
たぶん、ビールとか飲んじゃいながら、
2人でごはんを作ってあれやこれやとおしゃべりしようと思います。
僕は唐揚げを作ろうかなーと思います。
ゆるーくススムと思いますので、よかったら、ぜひ、ご覧下さい。
チャンネルはこちら→☆
本日、木曜日はふくごはんの日。
今月のテーマ食材は郡山市田村町のけるぷ農場の
「金ごま、黒ごま」です。
今週は、「いわしのごま梅煮」をご紹介しております。
いわしは、梅と酢を使って、さっぱり仕上げつつ、
ごまのW使いで、コクと味をしっかりとからめて
酒は、郡山市田村町の仁井田本家の「田村」
ふくよかな米の甘みと最後にスッキリとするキレを合わせて
器は郡山市在住の陶芸家 安齋賢太氏のものを使用
盛り心地がいい。白磁だけど、温かみのある器です。
奥の酒器は、漆を塗ったもので、
口当たりと香りのふくらみも堪能しました。
詳しいレシピはこちらかから→☆
今週のレシピは、福島民報 情報ナビ Timeに転載しております。